政策解説

4 農林水産業・商業の経営基盤強化。観光業の振興。

皆さん、こんにちは。

やる気、元気の即戦力!!

はしぐち健一郎でございます。

私の政策目標について、項目ごとにシリーズでご説明させていただいております。

今回は、標題にあります様に、「農林水産業・商業の経営基盤強化。観光業の振興。」についてであります。

地産地消の推進及び農林水産業後継者の支援
物産館の活性化、スマート農業・農業IoT導入の支援

日置市内には農業に従事している方が多くいらっしゃいます。

しかし、その殆どが主となる仕事を持ちながらの兼業農家が約7割を占めています。

やはり農業だけで生計を立てていくには厳しい現状があります。

専業農家におかれましても高齢化が進み、次の担い手がいないなど、深刻な課題もあります。

この事は、農業に限らず漁業

畜産業も同様であります。

一次産業の衰退は、地域の衰退にもつながりかねません。

地域農業は、地域が支える事も重要だと思います。

この様な現状を理解した上で、やはり消費者は、地元で取れた安心・安全な食材を必要としています。

それら食材等を扱う物産館には、価格もさることながら、新鮮で美味しい食材が豊富にあります。

日置市内には、8つの直売所や物産館があります。

 

この投稿をInstagramで見る

 

江口蓬莱館(@eguchihouraikan)がシェアした投稿

それぞれの直売所には、お目当ての食材等に根強いファンも付いている様であります。

作り手の顔が見える事も安心のひとつなのかもしれません。

市内の直売所は、連日多くのお客様で賑わっています。

これからも、直売所や物産館を活性化させて、農業所得の向上につなげたいと考えます。

また、先程も農業従事者や後継者不足の課題にも触れました。

最近、良く耳にするスマート農業という言葉があります。

スマート農業とは、これまでの農作業をインターネットと連動して管理(IoT、ICT)したり、ロボット技術やAIと言われる人口知能を駆使する事で、農作業を自動化、省力化する事を言います。

農業にこの様な技術を取り入れ、これまで農作業に掛かってきた労力を減らす事で、労働力不足を解消する事も可能となります。

と同時に、食料自給率の安定を図る事も可能になります。

しかし、この様な技術の導入には、多額の費用が伴います。

これからの農業を守るため、また安心・安全な農産物を確保するためには必要な技術なのかもしれません。

その様な先進的な取り組みを進める農業経営者に対して、機器等の導入に際して新たな助成金を考えていきたいと思います。

地域経済を担う中小企業等への活性化支援及び新規起業者に対する創業セミナー・創業助成金等の支援

地域に根ざす企業の多くは中小企業であります。

市内の中小企業等の中には、規模は小さくとも独自の高い技術やアイディアを持ちながら、活力にあふれて、発展している企業も多くあります。

また市内には、その様な中小企業等で生き生きと働く方々が多くいらっしゃいます。

しかし、自社の活動の領域のみに留まっているだけでは、発展にも限界が出てくる恐れがあります。

市内にある中小企業等の方々が互いに連携して、新たな製品や商品、アイディアが生まれてくる事も必要なのかもしれません。

そのために、企業間の連携が図れる場づくりと、そのための支援策は必要だと感じています。

また、日置市内で商売を始めたいと考えている新規起業者に対しても支援が必要と考えています。

やはり、日置市内で仕事を始める上で、長く商売をして欲しいので、失敗しないための知識は必要と考えます。

そのために、創業に向けたセミナーを開催して、起業者としての経営ノウハウの取得を目指します。

また、スタート時には、多額の経費も必要となるために、スタート助成金などの支援を行います。

近隣自治体連携した観光浮揚策の実現
「よしとし軍議場」活用した日置市らしい観光振興策実現

鹿児島県へ観光で訪れる際に起点となるのはやはり鹿児島中央駅となります。

鹿児島市内からいかに日置市へ足を運ばせるかがポイントとなります。

日置市だけでは観光力に弱い部分もあるために、鹿児島市やいちき串木野市、南さつま市等とも連携が必要だと感じています。

また、一方で景色を見るだけの観光では無く、各地に点在する日置市の特産を結ぶ観光のあり方で、食する、体験するをメインとした観光のあり方も必要だと感じています。

そのために、市内の企業や事業者の方々とも連携した新たな取り組みも必要だと思っています。

企業の方々からも知恵とアイディアをいただきながら、新たな観光ルートの創出にも取り組みます。


また、現在日置市では、よしとし軍議場を中心として、武将になれるまちとしてPR活動を行なっております。

こちらの施設も更に有効活用しながら、戦国の時から続く伝統を活かした関係人口創出にも取り組みます。

観光事業には終わりは無いと思っております。

いかに日置市を売り込むか、いかに情報を発信してPRするかがポイントとなります。

今後においても、トップセールスを通して日置市の魅力と知名度アップに取り組みます。

今回は、農林水産業・商業の経営基盤強化。観光業の振興。について書かせていただきました。

次回は、最終となりますが、その5として、地域が抱える課題解決について書かせていただきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回は、この辺で失礼いたします。

ABOUT ME
はしぐち健一郎
はしぐち健一郎
日置市一筋 40年  昭和56年 伊集院町役場入職   平成27年 日置市役所 総務企画部商工観光課長 平成29年 同 総務企画部地域づくり課長 令和2年 同 総務企画部長 を経て新たな挑戦へ 趣味 木工製作  DIY ツーリング バレーボール キャンプ