政策解説

1 新型コロナウイルス感染症から市民を守る。暮らしとしごとを守る。

皆さん、こんにちは。

やる気元気の即戦力

はしぐち健一郎でございます。

前回もお知らせいたしました様に、私の掲げる政策目標について、項目ごとにシリーズ化して少し詳しくご説明させていただきます。

今回は、まず、政策目標の最初に掲げてあります、「新型コロナウイルス感染症から市民を守る。暮らしとしごとを守る。」についてであります。

(1)新型コロナワクチン接種の早急な実施。
(日置市医師会、医師等との連携強化)について


※こちらの画像は経済新聞から参照

国内はもとより全世界に感染が拡大している新型コロナウイルス。

私たちは、感染拡大の脅威におびえながら日々の生活を送っています。

既に日本の企業や消費活動にも大きな影響を及ぼしており、まさしく危機的状況にあります。

当然、日置市においても例外では無く、中小企業や小売店、観光業など大きなダメージを受けています。

そういう意味では、現在国が進めているワクチン接種に期待したいところであります。

日置市においても、65歳以上の方に対して、ワクチン接種に係る受診券が発送されワクチン接種に向けた動きが始まりました。

しかし、本市へのワクチン配布数量にも限りがあり、全ての65歳以上の方に早急に接種する事が難しい状況であります。

現時点では、施設などに入所している方を優先的に接種させていただき、その後に一般の65歳以上の方を対象とした接種が始まります。

受診券に基づき、各々で医療機関への申し込みが必要となりますが、ワクチンの入荷量に対して、それ以上のお申し込みが殺到し、受付を一時的に停止せざるを得ない状況も発生しております。

 

4月中に2箱、5月になりますと、順次ワクチンが入荷される見込みとなっておりますので、しばらく時間をみて予約をお願いできればありがたいです。

 

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。

ワクチンは、一人2回受けていただく必要がありますので、20日程度いたしましたら、確実に再度の接種をお願いいたします。

2回目の接種を忘れていたり、接種できなかった場合は、次回の接種がいつになるか目処が立たない場合も発生する様ですので、必ず2度の接種をお忘れなく受診する事をお願いいたします。

30日を超えると、効果が薄れると聞きますので、この点はご注意いただきたいと思っております。

65歳以下の方については、ワクチンの入荷状況を見ながら順次受診券の発行を行なって参ります。

早くても夏以降となる見込みの様であります。

市民の皆様が安心して確実にワクチン接種を受けられる様に、接種の方法や場所などについても、しっかり検討して対応して参ります。

今後の状況によっては、65歳以下の方については、集団接種の方法となる場合もありますので、その際は、決められた時間と場所にご足労頂くことになりますので、ご理解、ご協力いただきます様、お願いいたします。

この点についても、しっかりと情報をお伝えしたいと考えております。

(2)医療・介護・障害福祉従事者への支援
(安心して働ける体制と経済支援)

医療機関等での従事者や職員の皆様方は、日々新型コロナウイルス感染症の拡大防止や収束に向けてウイルスに立ち向かいお仕事をしていただいております。

この事は、日々の生活の中でも大きな制限を受け、ストレスも抱えながらの日常生活を送っていることと感じています。

それは、私たちの想像を超える装備と対処を行い、自らが感染するリスクと戦いながら業務に従事している事と思っています。

そのためにも、新型コロナウイルス感染症の患者さんや、又は、その疑いのある方に対して、診療行為等を行った医療機関に対して助成制度を設ける事を検討したいと考えております。

また、感染症の患者さんを診療する医療機関であるが故に言われなき中傷を受ける場合もある様に聞いております。

その様な中傷対策や安心して働ける体制と経済支援に取り組みます。

(3)ひとり親家庭への支援金の充実

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、生活が苦しい(低所得)ひとり親家庭に対して支援金の充実を図りたいと考えています。

なかなかフルタイムで働けないひとり親家庭については、非正規雇用やパートタイムでの雇用形態が多い現状にあります。

また、新型コロナの影響で仕事が減り、月々の収入にも大きな変動があります。

その様な家庭に対する支援金を充実する事で、安心して子育てできる環境を整える事は必要だと感じています。

また、二人親であっても、非課税世帯など何らかの支援が必要な家庭についても、支援金の支給対象とする事も検討いたします。

(4)地域経済を守るための経済対策

新型コロナの収束がなかなか見えない中、今後、コロナと共存しながら生活する工夫も必要だと思っています。

今や外出する際は、マスクを着用し、手指の消毒、蜜を避ける行動といた新たな生活様式が定着してきました。

その様な中でも、ある程度経済を回す必要はあると感じています。

鹿児島を飛び出して旅行したいとか、大勢でワイワイ楽しく飲み会したいとか思う気持ちは分かりますが、もう少し辛抱していただきたいと感じています。

そういう意味では、身近な人と身近な場所へマクロツーリズムを楽しむ事もひとつあります。

当然ながら、感染対策は行った上での話になります。

今後、プレミアム付き商品券事業や地元を楽しむ宿泊キャンペーン等、地元消費に向けた取り組みは必要だと思っています。

地元の商店街(中小小売店等)は、地元の方々で支え守らなければならないと思っています。

そのための経済対策は必要でありますので、感染拡大防止に配慮しつつ経済の活性化にも取り組みます。

今回は、この様に、新型コロナウイルスから市民を守り、暮らしと仕事を守る事をテーマに、政策目標の解説をさせていただきました。

次回は、「市民の皆さんがどこに住んでも安心して住みやすい地域づくり。」について書かせていただきます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

今回は、この辺で失礼いたします。

ABOUT ME
はしぐち健一郎
はしぐち健一郎
日置市一筋 40年  昭和56年 伊集院町役場入職   平成27年 日置市役所 総務企画部商工観光課長 平成29年 同 総務企画部地域づくり課長 令和2年 同 総務企画部長 を経て新たな挑戦へ 趣味 木工製作  DIY ツーリング バレーボール キャンプ